世界中の Apple Store ロゴが赤に染まる=世界エイズデーに向けて


Apple、AIDS とたたかう (RED) を支援


12月1日は世界エイズデー。

Apple は (PRODUCT)RED と連携して、HIV/AIDS を治療する基金プログラムに対する支援を13年に渡って継続してきた。同社はこれまでに2億2,000万ドル以上を寄付。

今年も 世界中の Apple Store のロゴサインが赤色に染まった。下の写真は Apple Store 銀座店のロゴ(2019年11月29日撮影)。


Apple Store Ginza 世界エイズデーに向けてロゴが赤色に



Apple は12月2日まで、Apple Store、apple.com、Apple Store App で Apple Pay を使って支払うと、すべての支払い1回につき1ドルを「世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)」に寄付するキャンペーンを実施中だ。





Apple Store 銀座店は11月30日にオープン16周年を迎える。


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