Intel は CES 2020 開幕直前にワークショップを開催して、"Comet Lake" こと第10世代 のノート向け Core プロセッサをプレビューした。
ゲーミングやワークステーションノート向けとなる第10世代 Core H シリーズは、最大8コア16スレッド、14nm++ プロセス、TDP は 45Wなどとなっており、Core i7 のターボブーストで 5GHz を超えるスピードを実現。将来の 16インチ MacBook Pro などに実装されるとみられる。
なお、ライバル AMD はこの後、7nm プロセスの Ryzen 4000 シリーズをアナウンスする予定だ。
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