Apple、新世代 iMac に関する特許出願

次世代版 iMac のデザイン=キーボードやトラックパッドも統合か

iMac の "デザイン" についていえば、ここ15年近く多少の進化はあったものの、革新的な変化はまったくといっていいほどみられなかった。



ただ、米国特許商標庁(USPTO)で公開された Apple の特許出願書類 "Electronic Device with Glass Housing Member" をみると、抜本的な変更点を数多く確認でき、Apple が一体型デスクトップを「再定義」する日が近いのかもしれない。なお、同特許は2019年 Q2 に出願されたものになる。


一枚のガラス板になる iMac デザイン


この一体型コンピュータは、ディスプレイはもちろん、キーボードやトラックパッドも統合した "ひと連なり" のガラスで構成されるという、今まで見たことのない斬新なデザインだ。


iMac 裏側に自立を支えるドック


裏側でサポートする部分には、ネットワーク関連やポート類、スピーカー、電源などの電子部品を収納できそうである。


昨年、刷新された Mac Pro は伝統的なデザインに回帰したが、Apple を倒産の危機から救った同社を象徴するデスクトップコンピュータである iMac で、攻めのデザインを見ることができるかもしれない。

(最終更新日:2020年1月25日)


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